街道沿いに現れる竹林
宇都宮にある観光スポット。
映画やMVなどのロケ地としても有名な場所です。
日光街道を宇都宮方面から北上すると突如現れる「竹林」
竹は、日本の文化とは切っても切れないもの…そんな竹に囲まれる、素敵な空間をご紹介したいと思います。
若竹の杜 若山農場とは?
【若竹の杜 若山農場】とは、宇都宮市宝木本町にある「圃場(ほじょう)」。
※圃場(ほじょう)とは農作物を栽培するための場所。
東京ドーム5個分の敷地内に筍、栗、竹をメインに栽培しています。
江戸初期寛文10年(1670年)に移住し不毛の地を代々開拓し続け今日に至ります。
若竹の杜 若山農場より引用
若竹の杜へ行く!!
駐車場
日光街道から西へ入っていくと若竹の杜の入り口が見えます。
門(?)をこえるとすぐに駐車場へ到着。
第1駐車場は、11台ほどです。
道路の反対側には、第2駐車場もあります。
こちらは、かなりの台数が止められます。(駐車可能台数は、数え切れませんでした…)



受付
駐車場に車を止めて奥まで進んでいくと受付が見えます。
奥に受付があるので気付きにくいかもしれません。実際に、受付をスルーしている方もいました。
皆さんは、注意してください。


↑こちらで受付を済ませて、いざ竹林へ。

料金
主な料金は、以下の通りです。
入場料 おとな500円 こども250円
※夜間ライトアップ時 おとな+500円 こども+250円になります。
お抹茶セット おとな1,000円 こども800円
※お抹茶セットは、入場料+お抹茶の金額です。受付でのみ購入が可能です!(要注意)
お抹茶は、後述しますが竹林の途中の「茶屋」でお茶と和菓子を楽しめるものです。
茶屋に辿り着いてから「お抹茶セットを頼む」場合は、入場料に別途750円かかります。(つまり損をする)
その他にも・・・
竹林でハンモック 500円/1時間
竹工作(弓矢・水鉄砲等) 各500円
事前予約・問い合わせをしないといけないものもあるみたいなので行く前にはHPを要チェックです!


↑「野宿」は、有名みたいです!
トイレ
トイレは、圃場の入り口と圃場の中に1カ所ずつです。
散策前に先に済ませておくことをオススメしておきます!

散策マップ
散策マップは、園内のポイントに設置されているので迷う心配はありません。
散策基本ルートが昼間と夜間で2種類設定されていますが自由に回ってみて大丈夫そうでした。
オススメのビューポイントやライトアップポイントも書いてあるので初めて行く方はこのルートで回るほうが見逃す心配はなさそうです。

いざ、竹林へ!!
昼間ルート
今回は、昼間ルートでのご紹介です。
昼間に行ったのに「ライトアップされた圃場内の散策もしてみたいな」と思えるくらいの良い雰囲気でした。
夜間ルートの情報は少々お待ちください。笑
栗園
まず最初に目に入ってくるのは、栗園。
よっしゃ竹林へ!!と思って入ったら…拍子抜けしてしまいました…笑
この栗が後々別の形になって出て来るとは思いもしませんでした…


孟宗竹
圃場内をまっすぐ進むと孟宗竹エリアに到着。
孟宗竹とは、日本の竹類の中では最大のもので高さ20mを越すものもあるそうです。
道の両側に孟宗竹のエリアがあり、まるで竹のトンネルみたいでした。
この日は晴れていましたが竹林の中は竹の葉で丁度良い日陰になって不思議な感覚に…
こちらは、「おーいお茶(伊藤園)」のCMでも使われているみたいです。


金明孟宗竹
そして、さらに奥に進むと金明孟宗竹エリアが見えてきます。
こちらは、夜間にライトアップもされるみたいです。
今回の観光のメインとも言っていいこのエリア!
我ら(笑)の「るろうに剣心」の映画の撮影場所にもなっているからです。
この金明孟宗竹、色が黄金色。いろんな種類の竹がある圃場の中でも存在感が段違い!!
夏で地面が青々としていたので秋から冬にかけての時期が見ごろなのかなと個人的には感じました。


亀甲竹
その隣には、亀甲竹エリア。
実はこの亀甲竹も孟宗竹の一種。名前の通り節が亀甲状になっているのが特徴の品種。
こちらも初めて見る竹でした。というかこんな竹あったのかというのが率直な感想。
ドラマの水戸黄門で黄門様が持っているのがこの竹で作られた杖だそうです。
木の杖だと思っていたのにビックリです。(竹も木じゃない?ってことは気にしない笑)


広場・茶屋
ルートを進んでいくと広場に到着。
大小の竹でできたブランコがありました。乗ってみたいと思いましたが、この日はお客さんが多い日。公園並みにブランコに乗りたい人の列が…

泣く泣く諦め、茶屋に向かいます。
茶屋

ここでお抹茶と茶菓子で一息。

栗が茶菓子になっていました。「御栗」というお菓子で栗に少しだけ砂糖を加えて固めただけのお菓子ですが…バリウマい!!売店にもあるのでお土産にどうぞ!!!

お抹茶セットの竹器は、持ち帰りもできるみたいです!某ネズミの有名テーマパークと同じです笑
竹器を持ち帰りする場合は、注意点も!お気をつけて!!

全部回るのに30分くらいと聞いていましたがすでに30分以上が…
雰囲気が良すぎてゆっくりになってしまいました。
宝木堀
あの有名な二宮金次郎指導の下つくられた用水路。不毛の地を開拓してお堀まで作ってしまうなんて…恐るべし笑
この堀の近くには、「姫曙孟宗竹」という種類の竹もありました。この竹は、若竹の杜の先代の方が品種改良をして作ったものだそうです。特徴は、高さが低い小さな竹で都市空間にも竹が映えるにしたみたいです。
こちらは、椎名林檎さんの「いろはにほへと」のMVに使用されています。


その他(写真連載)







アクセス、営業時間
HP
住所
栃木県宇都宮市宝木本町2018
【日光・宇都宮IC方面からの場合】
- 119号(日光街道)を南下(宇都宮方面)する
- 「宇都宮IC入口」の交差点 と その先の信号を2つ過ぎる
- 右側の歩道の植木に「若竹の杜 若山農場」の小さい看板を右折(左側はパチンコ屋の駐車場)
- そのまま300mほど直進で到着
【宇都宮市街方面からお越しの方】
- 119号(日光街道)を北上(日光方面)する
- 「農業試験場入口」の交差点を過ぎると右側にパチンコ屋が見える
- 左側の歩道の植木に「若竹の杜 若山農場」の小さい看板を左折
- そのまま300mほど直進で到着
【営業日】
- 年末、年始以外は無休で営業
【営業時間】
平日
- 9:00~17:00
土日祝
- 春…9:00~20:00[3.4.5月]
- 夏…9:00~21:00[6.7.8月]
- 秋…9:00~20:00[9.10.11月]
- 冬…9:00~19:00[12.1.2月]
映画、MVなどのロケ地として有名な若竹の杜!
日本の四季を感じられる情緒あふれる素敵な空間でした。
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